京都市左京区一乗寺松原町の厄よけ・ガン封じ・交通安全・自動車祈祷の総本山 【真言宗修験道 大本山 狸谷山不動院】
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狸谷山不動院ブログ | 真言宗修験道 大本山 狸谷山不動院

狸谷山不動院ブログ
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本日は五山送り火。狸谷山自動車祈祷殿からは「妙」「法」を眺めることができます(今夜8時5分点火)。


木食正禅画像

1mにも及ぶ大きな笠をかぶり胸に重い鉦をかけ、素足にわらじというお姿・・・狸谷山を開山した「木食養阿上人」のお姿です。今から約300年前の1718年(享保3年)9月21日、京都奉行所から狸谷山参籠を正式に許可されました。そして、その後、狸谷不動明王の安置を始め、洛中念仏聖の行道を実践しながら真如堂阿弥陀如来像建立、安祥院再興(東山五条坂)、そして山科・日ノ岡峠、渋谷街道改修の社会事業等、多くの足跡を我が街京都に残されました。この足跡を後世に残す為、狸谷山不動院貫主が語ります。

タイトル 「木食養阿上人と京都」

講師   狸谷山不動院 貫主 松田亮海 

日時    9月28日(月)、10月28日(木)、11月28日(土)の各11時30分から

参加費   聴講無料

場所    狸谷山不動院 本堂

上記各日とも11時から本堂にて「護摩木祈願祭」が開催されます

観光事業に従事されている方々の聴講も歓迎します


 狸谷山ブログ~狸のべつばら~

今日の狸のべつばらは、「2015火渡り祭〜無病息災の祈りに国境なし〜」です。

7月28日(火)火渡り祭が行われました。台風11号の接近が心配されましたが、2日前に熱帯低気圧になり当日は京都独特の油照り猛暑に見舞われました。本堂で火渡り祭開白護摩法要を終え、午後7時に狸谷山修験者一行が狸谷山修験道柴灯護摩道場に威儀を正して入場しました。

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法要は厳かに進行し、途中道場四方を結界する「法弓の儀」が執り行われました。

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そして、中央護摩壇に点火する直前に、松明のあかりを頼りに「祈願文」が読み上げられます。狸谷不動明王の大威神力と狸谷山修験者祈りの総力を結集し、火渡りの無事成満と火渡り参加者の無病息災を厳かに奏上します。

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そして、祈りの浄炎は本堂を写し出し、その祈りは狸谷不動明王の御心へと届くのです。

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次に護摩法要の次第を終えたら、この護摩壇を崩し約5mの火床を作り上げるのです。そして、火渡り入口ではお一人お一人に加持を施し一打入魂の太鼓と一字入魂の御経が流れる中、次々と無病息災を求めて火渡りが続きます。

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今年も例年以上に海外からの参拝客の方々にお越し頂きました。まさに、無病息災の祈りに国境なし。

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断続的に小雨が降る中でも大勢の参拝客で賑わいました。火渡りが終了した9時半頃は階段の祈り灯ろうの灯りだけが火渡りを終えた皆さんの足下を照らしていました。

今年もたくさんの方々にお不動様のご利益をお授けできましたことに感謝申し上げます。

ありがたや 狸の谷の不動尊 

         おかげいただき まいるよろこび

 

 

 

 

 

 


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