京都市左京区一乗寺松原町の厄よけ・ガン封じ・交通安全・自動車祈祷の総本山 【真言宗修験道 大本山 狸谷山不動院】
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厄よけ・交通安全・自動車祈祷 | 真言宗修験道 大本山 狸谷山不動院 | 火渡り祭・祈り灯ろう

狸谷山不動院:火渡り祭・祈り灯ろう
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狸谷山不動院行事のご案内 火渡り祭・祈り灯ろう

7月28日 火渡り祭・祈り灯ろう

狸谷山不動院:火渡り祭・祈り灯ろう

火渡り(夜7時~本殿前にて)
どなたでも参加できます(無料)

 火渡り祭は本堂での護摩法要からスタートし、約20名の狸谷山山伏が鈴懸姿にてお不動様に至心に経典を捧げます。そして本堂下の火渡り道場まで練り歩き、狸谷山全山に法螺の音が厳かに響き渡ります。

 法螺の音と共に練り歩く山伏行列は、火渡り祭道場の入り口に差し掛かると、山伏一人一人が威儀を正して道場に入場します。そして、定席に着座し奉行からの火渡り祭開式宣言を待つのです。いよいよ、火渡り祭が始まります。

本堂・護摩法要

火渡り祭開式宣言

 いよいよ奉行の火渡り祭開式宣言の後、様々な作法が修されます。まず法螺の音により道場の邪気を祓い(左上)、山主より護摩壇が清められます(右上)。次に法弓作法により外魔が道場に入らないよう四方結界を施し(右下)、最後は護摩壇の檀木である木を切り出す斧作法です(左下)。
これらの作法を修することで、火渡り道場は清浄なる仏域となり、中央護摩壇に点火され、その浄炎は天高く舞い上がるのです。

法螺・山主・法弓・斧の各作法

 法螺・山主・法弓・斧の各作法が終わると、時間も19時半頃。薄らと日が暮れ始め、松明に点火された灯りを頼りに、願文師はお不動様に祈願文を奏上します(左上)。祈願文は「荒行を積んだ狸谷山山伏の総力を結集し、本日参拝の面々の家内安全・無病息災を願う」と厳かにお不動様に申し上げます。そして、いよいよ松明師は護摩壇に点火(左下)。その浄炎は瞬く間に護摩壇中央から舞い上がっていきます。そして、その瞬間、その浄炎の灯りが本堂を映しだすのです(右)。

浄炎の灯り

 中央護摩壇に点火後は護摩導師の作法が続く中、読経の音と護摩木が弾く音で狸谷山全山は荘厳な雰囲気となります。辺りはすでに日が暮れ、本堂はその浄炎の灯りで朱色に染まっていくのです(写真2枚目)。そして参詣者は天高く舞い上がる不動明王の浄炎に至心に祈りを捧げます。このあと、全ての護摩の作法を終え、護摩壇の火伏の儀を修し、火渡りの準備の入ります。火渡りは壇を崩して火種を叩き消した約5mの火床を作り、その上を素足で渡ります。ご利益はズバリ!「無病息災」!!

護摩壇の檀木①

護摩壇の檀木②

 燃え盛る護摩壇の檀木を崩し、残り火で火床が出来上がると、まず火渡りが安全に行われるよう火渡り導師より九字が切られます。そして、いよいよ狸谷山山伏を先頭に火渡りが始まります(上)。続いて参詣者の方々が火渡りおふだを手に次々と火渡りに挑みます。老若男女、海外からの参詣者など、その数約1,000名。

火渡り

 ▼ここで火渡りの参加方法をご案内します。

祈り灯ろう(夜7時~参道に点灯)

 皆様のお願いごとが書かれた「祈り灯ろう」一千灯を、境内の石段に並べ、境内を明るく照らし出し、祈願を致します。
 お申し込みは、6月1日から7月28日当日の夜9時まで受け付けております。遠方の方は、代筆にて献灯させていただきます。(一灯1,500円)

 7/28火渡り祭と同時に開催されるのがこの「祈り灯ろう」。皆さんの願いが書かれた灯ろうは狸谷山の250段階段に午後7時一斉に点灯され、お不動様の尊顔と皆さんの願い事が灯りと共に浮かび上がります。

祈り灯ろう
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